スズキホリスティック

愛知県春日井市の鍼灸、整体院です。

筋筋膜性腰痛 腸腰筋

 腸腰筋は大腰筋と腸骨筋の2つの筋肉を合わせた総称です。

 大腰筋は胸椎の12番から腰椎の4番の肋骨突起から大腿骨の小転子に付着。

 腸骨筋は腸骨の内面上部から小転子に付着。

 支配神経は共に腰神経叢筋枝。

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 急性の筋筋膜性腰痛で、腸腰筋が原因だと確信出来る患者さんはなかなかいません。私が分からないだけかも知れませんが.....。

 他の筋肉を急性の筋筋膜性腰痛で傷め、その影響で腸腰筋の過緊張を起こし、腸腰筋を治療しなくては症状が緩和されないという状況はありますし、慢性の腰痛症では腰方形筋と共に意識しながら治療をしていきます。

 中腰姿勢から身体を起こす動作で痛みを訴えますが、下の図のようにとても深い処にある筋肉ですので、どこが痛いかを患者さんに聞いても分からないと言われます。多裂筋の場合には、浅いため背骨の辺りを指されますので鑑別になります。f:id:suzukiholistic:20160831100924p:plain

 

 また起床時の腰痛に関与していると言われますが、これは慢性腰痛患者さんの特徴でもあります。朝起きると腰が痛く感じるが少し動いているうちに楽になる、休みの日にゆっくり寝ていたいが、腰が痛くて寝ていられないという症状です。

 就寝中の循環障害と起床動作が腸腰筋を引き伸ばす為に起きます。どちらも腸腰筋が軟かければ起きませんので、腸腰筋を緩める治療が必要となります。 

 鍼治療では側臥位にて、大腰筋に向け刺入します。整体治療は支配神経が出る腰椎の調整をしていきます。

 慢性の腰痛症の場合には、腸腰筋だけが悪いことは無く、他の筋肉も硬くなっており、筋肉だけの問題で済まないことも多々ありますので、治療期間は定かではありません。

 

 

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筋筋膜性腰痛 腰方形筋

 腰方形筋は名前に「腰」とありますが、分類上は後腹筋で腹部の筋肉となり、腹腔の後壁をなす筋肉です。

 腸骨陵から始まり第12肋骨に付着。

 急性の筋筋膜性腰痛(ぎっくり腰)では、横の物を取ろうとしたり、ゴルフ、テニスなどの身体を回旋する動作等、多裂筋よりも大きな動きの時に傷める印象があります。

 この筋肉を傷めた時には、図の星印辺りが痛いと訴えることが多いと思います。

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 腰方形筋は腸腰筋と共に急性の筋筋膜性腰痛よりも、慢性の腰痛症の時に意識しなくてはならない筋肉となります。

 座位、立位、中腰での鈍痛場所が背骨周辺ではなく、星印のような外寄りを示す時にはこの腰方形筋の問題です。

 鍼治療では側臥位にて、星印辺りに刺入します。整体治療は初期では胸椎の調整をし、急性期を過ぎてからは腰方形筋が付着する腰椎、支配神経が出る腰椎の1番の調整をしていきます。

 急性の筋筋膜性腰痛は概ね数日から1週間ほどの治療で良くなります。

 慢性の腰痛症の場合には、腰方形筋だけが悪いことは無く、他の筋肉も硬くなっており、筋肉だけの問題で済まないことも多々ありますので、治療期間は定かではありません。

 

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筋筋膜性腰痛 横突棘筋(半棘筋、回旋筋、多裂筋)

 横突棘筋はインナーマッスルと呼ばれる深層筋となります。

 

 1. 半棘筋

 半棘筋は胸の背骨から始まる筋肉ですので、今回は省きます。

 

 2. 回旋筋

 回旋筋は長短の二種類があり、胸の背骨で発達しています。

 図の回旋筋は1つ上の背骨に付いていますので、短回旋筋、これがもう1つ上の背骨に付くのが長回旋筋となります。

 

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 3. 多裂筋

 多裂筋は頸多裂筋、胸多裂筋、腰多裂筋があり、腰部で発達しています。

 下の図は胸椎12番辺りの横断面です。この辺りでは脊柱起立筋(最長筋、腸肋筋、棘筋が発達していますが、第3腰椎の横断面では脊柱起立筋との割合が1:1となり 、それ以下では多裂筋が多くの割合を占めます。

 

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 このため、急性の筋筋膜性腰痛はこの多裂筋を受傷して起こすことが多いと考えられます。

 上の図では多裂筋のごくごく一部を載せておりますが、仙骨後面及び全腰椎乳様突起、副突起から始まりから2〜4つ上の背骨の棘突起に付いています。

 支配神経は脊髄神経後枝の内側枝となります。

 多裂筋の受傷初期では痛い場所を「ココ」と指差すことが出来ますが、時間が経つにつれ、多裂筋全体に炎症反応がおよび、痛みの場所がぼやけてきます。

 椎間関節性腰痛と同じく、脊髄神経後枝外側枝に影響が出始めると、痛めている場所から斜め下の方向(臀部、大腿部など)に痛みが放散し始めます。

 鍼治療は、背骨のキワから多裂筋を意識して刺鍼をします。整体治療は初期では胸椎の調整をし、急性期を過ぎてからは多裂筋が付着する腰椎の調整をしていきます。

 急性の筋筋膜性腰痛は概ね数日から1週間ほどの治療で良くなります。

 

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腰痛症 筋筋膜性腰痛

不意な動き等により、筋肉・筋膜が傷つくことにより受傷します。

 

腰部の筋肉

1. 脊柱起立筋(腸肋筋、最長筋、棘筋)

2. 横突棘筋(半棘筋、多裂筋、回旋筋)

3. 腸腰筋(腸骨筋、大腰筋)

4. 腰方形筋

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 急性の筋筋膜性腰痛(所謂ぎっくり腰)のきっかけには以下のような動作があります。

 1. 下の物を取ろうとしてかがんだ、手を伸ばした時。

 2. 中腰から身体を起こした時。

 3. 靴や靴下を履こうとした時。

 4. 物を持ち上げた時。

 5. 上の物を取ろうとして背伸びをした時。

 

 上記の動作の中で”グッ”と力を入れた時というのは、物を持ち上げた時だけです。

 多くのぎっくり腰はほんの些細な動作で起こします。

 些細な動作は、大きな動きではありません。

 大きな動きではないということは、脊柱起立筋のような長い筋肉は関係なく、横突棘筋のような短く、可動範囲が狭い筋肉の方が受傷しやすいと考えられています。

 

 次回はこの横突棘筋から順に詳しく説明していきます。

 

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腰痛症 椎間関節性腰痛

 「腰椎椎間関節性腰痛症」について

 腰椎の関節面は下の写真の様にほぼ縦になっている為、腰の骨は前後によく曲がりますが、横へ倒したり、回したりするのは不得意な構造となっています。

 

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 不意な動き等により、椎間関節の関節包や滑膜が傷つくことにより受傷します。

 身体を前に曲げる時には椎間関節は広がりますので、椎間関節への負荷はあまりありません。椎間関節を傷める時は、身体を後ろに曲げた時と、前に曲げた状態から身体を起こす時が考えられます。

 一概には言えませんが、身体を前に曲げた時に傷めるのは筋筋膜性腰痛、身体を反らせた時、起こす時に傷めるのが椎間関節性腰痛となります。

 椎間関節の滑膜層、関節包は知覚神経に富んでいます。滑膜の炎症反応は滑膜層の腫脹と充血を起こします。それにより椎間関節を支配している脊髄神経後枝内側枝が興奮し、同じく脊髄神経後枝内側枝が支配している背骨周辺の多裂筋、回旋筋、半棘筋に痛みや筋緊張を起こすことになります。

 脊髄神経後枝外側枝に影響が出始めると、痛めている椎間関節から斜め下の方向(臀部、大腿部など)に痛みが放散し始めます。

 

 腰椎の正常カーブは前弯となります。

 右の写真のように過前弯(カーブが強すぎる)になりますと、腰椎の関節に負荷がかかり続けることになってしまいます。 過前弯はお腹が出るような太り方をしたり、女性の方ではハイヒールの常用、産後に妊娠中の姿勢が戻らない時などで起こします。

 これによって関節の変性を起こし、慢性の椎間関節性腰痛になります。

 

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 鍼治療は、椎間関節周囲への刺鍼以外、筋筋膜性腰痛とほぼ同じ治療法となります。整体治療は胸椎の調整をし、バランスを変えることにより腰椎椎間関節への負担を軽減します。

 急性の椎間関節性腰痛は概ね数日から1週間ほどの治療で良くなります。

 

 

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胸椎椎間関節症

 胸椎椎間関節症は読んで字のごとく、胸椎の関節に問題が有る病気になります。

 症状としまして、背中のコリ、肩甲骨辺りのコリ、痛み、上を向くと背中が痛い(下を向くと痛い時もあります。)、身体を反らせると背中が痛い、咳、くしゃみで背中の痛み、肋間神経痛、胸の痛み、動悸、息苦しい、深呼吸出来ないなど。

 「胸椎椎間関節症」の原因によく猫背と書いてありますが、私は逆にストレートバック(胸椎の前弯)が前提で発症する病気だと考えています。

 ストレートバックでは、本来後弯(後ろのカーブ)である胸椎が前弯していることによって、椎間関節に負担がかかった状態が続いています。その状態が前提で、何かの拍子に痛めてしまうのが「胸椎椎間関節症」だと思います。

 椎間関節の滑膜層や関節包は知覚神経に富んでいる為、ストレートバックにより関節に負荷がかかれば炎症反応を呈し、関節そのものの痛みとして感じるとともに、関節周囲の筋肉のスパズムを起こすことにより、背骨周囲の多裂筋・長短回旋筋・半棘筋等の痛みを感じます。

 前弯がある為に筋肉が緊張するのか、筋緊張によって前弯が強くなるのかは分かりませんが、両方が絡み合い、負のスパイラルに陥ります。

 また、神経の出口が狭くなることにより、肋間神経痛や胸部の痛みなどの神経症状を伴なうことになります。

 

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 整体の手技で前弯部を後ろに出し、鍼で筋肉を緩めれば、症状の割には治療効果はとても高く、ほとんどの方は1回で良くなります。

 治療後はストレートバックを改善するストレッチをして頂きます。

 

 

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美容鍼

 数年前より肩こり等で来院されている女性の患者さんから、顔に鍼をして欲しいというリクエストが増えてきました。

 雑誌やテレビで「美容鍼」と紹介されているそうです。

 読み方は「びようばり」「びようはり」「びようしん」と様々です。

 顔面鍼なのですが、美容鍼という呼び方は上手ですね。

 以前より眼精疲労の患者さんに顔面鍼をすると「化粧ののりが違う」「洗顔した時の感じが違う」という感想を聞くことがありました。

 鍼をすることによって血行や代謝が良くなり、肌にも良い影響があることは当然のことと考えられます。

 シミや小顔等々...とても効くようなことを書かれているHPがありますが、基本的には肌荒れ、乾燥肌、くま、くすみ、しわ、むくみなどの血液やリンパの循環改善によって得られる変化がメインになり、シミに効くと言われると....ちょっと??になります。小顔はむくみが取れただけでしょう。

 全身治療+美容鍼~5,000円、頚部治療+美容鍼~3,000円となります。

 皮膚は内臓の鏡といいますし、ストレスで肌が荒れるというのは周知のとおりです。やはり全身治療と美容鍼が東洋医学的にもお勧めになります。

  当院では治療効果を上げるために、顔面部の局所治療(美容鍼)だけではなく、頚部治療を併せております(リンパの流れが良くなります)。

 局所治療での効果の持続時間は数日〜1週間ほどだと思われます。

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CAMって何?

 CAMとはcomplementary and alternative medicineの略で、「補完、代替医学」という意味です。 日本代替医療学会では「現代西洋医学領域において、科学的未検証および臨床未応用の医学、医療体系の総称」というふうに定義づけています。

 簡単にいうと日本にある普通の病院ではしていない医学、医療の事です。”日本にある”と書いたのは、なんとWHO(世界保健機構)の調べでは、世界中でいわゆる西洋医学の治療を受けている人々の人口比率をみると20~35%にしか満たないそうです。

 残りの多くの人々はこの「代替医療」を受けているわけです。 まだまだ日本ではなじみの少ない言葉ですが、アメリカ等ではかなり急速に脚光をあびている医学分野なのです。

  代替医療にはどんなものが含まれるのでしょうか?

  世界中の伝統医学(中医学アーユルヴェーダ、ユニナ医学、シッダ医学等)、健康食品、薬効食品、ハーブ療法、アロマテラピー、食事療法、温泉療法等々すべてが代替医療に含まれます。

 アメリカでの代替医療への取り組み方は?

 1992年に米国議会は国立衛生研究所(NIH)内に代替医療事務(OAM)を設立し、1992年、1993年に200万ドルの資金を割り当てた。

OAMの目的は

  1. 代替薬物医学療法の評価を促進する。
  2. 代替療法の効果を調査し、評価する。
  3. 代替医療に関して一般市民と情報交換をする情報集散センターを開設する。
  4. 4.代替医療の治療におけるリサーチトレーニングを支援する。       

  その後、OAMの予算は着実に増え1999年には5000万ドルの予算が割り当てられています。

 この1999年にNIHで大幅な予算増となったのはこのOAMと前立腺がんに対するものだけであり、米国における代替医療への取り組み方の強さがわかると思います。また、医学校の学生強い要望により、現在125校のうち75校(60%)で代替医療に関する講議も始まっています。

 

  どんな人がどれ位利用しているのか?   1993年、ハーバード大学のEisenberg博士らは、アメリカ国民がどれくらい代替医療を用いているかについての調査報告を発表した。この調査はハーブ療法、ビタミン大量療、鍼、マッサージ、カイロプラクティックなど16種類の代替療法に関する医療行為のみを対象に調査した。 調査によると、1990年の段階で16種類の代替療法のうち少なくとも1つを利用していた者は、米国成人のうち33.8%(6000万人)にのぼり、1997年の調査では利用率が42.1%(8300万人)と有意に上昇していた。 さらに1997年の時点でアメリカ人は、代替療法に関わる総自己負担費として年間270~344億ドル(約3~4兆円)を費やしているというデータが示された。これは1997年の米国で支払われた通常の医療費の総自己負担費用299億ドルに匹敵するか上回る事も判明した。

  代替医療利用者は教育レベルの高い人に多い!  

これまで代替医療を利用しているのは「教養のない人たち」と考えられていたのだが、実際には全く逆であることが判明した。大学の教育を受けた者の利用率(50.6%)は、大学教育を受けていない者(36.4%)よりも高かった。また、年収50,000ドル以上の者の利用率は、それより収入の少ない者より高かった。すなわち保険にも入っているし、高収入で、市民としてアメリカを支えている中心層の人たちが、保険の効かない代替医療に関心をもってお金を払っているということがわかったのである。

  アメリカでは代替医療に保険が適用され始めた!

 アメリカでは日本の様な公的な保険制度は特定の人にしか与えられないので、中間階級以上は私的保険に入っています。この健康保険組合代替医療を給付対象にし始めています。給付対象の中心となっているのは「鍼灸治療」と「カイロプラクティック」です。

  日本におけるCAMは?

  日本では昔から代替医療がとてもよく行われている国だということは言えると思います。しかしアメリカのような大規模な研究、調査は行われていませんし、代替医療に取り組む政府機関や代替医学講座を持つ大学もありません。こういう点では欧米に大きく遅れていると言わざるをえません。   

 

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痛みと慣れ

 「痛み」というのは体が発している「警告」と言えるでしょう。また「慣れ」というのは人間が様々な環境に適応していく上で、とても大切な能力となります。

 

 先の丸い棒の様なものを用意してみて下さい。

 

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  1. 棒を皮フ面にあてます。この時、何かが当たったという感覚があります。腰痛であれば「あれ?」という感じでしょう。
  2. もう少し深く棒を押さえ込んでみます。すると明らかに何かが当たっているという感覚になります。 腰痛でしたら、腰部に重たい感じがしている状態です。ところが、しばらくそのままにしていると、その棒で押さえられている事を忘れてしまいます。「慣れ」が生じた状態です。 腰部の場合なら数日で違和感を感じなくなっているでしょう。 
     女性では、きつめの下着を着けた時、男性では腕時計をはめた時をイメージしてみて下さい。その時はその物を意識しますが、しばらくすれば下着のきつさ、圧迫感、腕時計の重さ等を感じなくなっていると思います。 
     普通、この状態になりますと本人は「治った」と思います。
  3. さらに深く押さえ込み、痛くなったらほんの少し戻します。痛みのないぎりぎりの状態を作ってみて下さい。1mmも上下しない中に「痛い状態」と「痛みを感じない状態」を作り出せると思います。こんな状態でも長く続けば「慣れ」を生じ、腰部の違和感を感じなくなってしまいます。
  4. 最終的に「痛めた状態」です。もう「3」の状態まで来ていたのなら、ほんの些細な動きでこの状態になってしまいます。

  「3」の状態で棒を当てている場所(腕なら腕)を少し動かしてみて下さい。押さえ方は同じでも「痛い」と感じると思います。「2」状態で同じように動かしても痛くないはずです。

 「3」の状態にいれば何をしても痛めことになるのです。

 

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治癒への道のり(腰痛)

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  1. 「正常」の状態です。
  2. 腰部に違和感を感じますが、しばらく続く間に慣れてしまい、腰の事も忘れています。
  3. また何かの時に腰部に違和感を感じます。「やっぱり腰の調子が悪いのかなぁ~?」という状態。

  4. 状態は徐々に悪くなっているのですが、慣れを生じ、本人は気づきません。
  5. ちょっとした動きで受傷します。
  6. 治療開始〜本人はなぜこんな些細な事で痛めるのか不思議に思いますが、表の様にもう体は限界まで来ていたのです。
  7. 治療によって改善されてきますが、天気、仕事等の影響で日によって差が出ます。
  8. 痛みが取れて本人は「治った」と思いこみ、今まで痛みで出来なかった事をし始めます。
  9. まだ治っていない状態で無理をした為に、また痛くなります。
  10. 完全な治癒の状態です。

 ※痛みが取れた状態が「治った」ではない事がおわかり頂けたと思います。

 

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