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スズキホリスティック

愛知県春日井市の鍼灸、整体院です。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)

 足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは、足の土踏まずのアーチを支えている足底筋膜に炎症が起きた状態です。

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 ランニング等のスポーツで傷めることが多いのですが、スポーツをしていなくても、サンダルで歩いた、普段あまり歩かない方が旅行や買物で歩いた等でも傷めます。

 図の星印の辺りで痛みを感じます。

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 起床時の一歩目は激痛になります(微小断裂部分が就寝中に硬くなるため)。歩いているうちに少し傷みにくくなり、夕方になるとまた痛みが強くなります。 症状が悪化すれば一日中痛みが続きます。

 整体治療は腰椎の調整、鍼治療では腰部や下肢の筋肉(ヒラメ筋、腓腹筋)の緊張を緩和する目的で刺鍼します。

 基本的に足の裏に直接鍼を刺入することはありません。 

 概ね2週間ほどで良くなります。 良くなってからはストレッチ、筋トレの指導をしていきます。

 

春日井市の鍼灸(はり 針)院・整体院 スズキホリスティック

変形性股関節症

 変形性股関節症とは、臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)、先天性股関節脱臼の他、遺伝、加齢、体重、性別など複数の要因で軟骨の欠損により生じた関節症状や兆候のある疾患群と定義されます。

 変形性股関節症は前股関節症〜初期股関節症〜進行股関節症〜末期股関節症という具合に進行し、2年で軟骨がすり減ってしまうとも言われます。

 ただ、変形性股関節症に限ったことではありませんが、レントゲン検査での所見と本人の痛みに相関関係はありません。

 初期股関節症の方は1〜2の痛みで末期股関節症の方は10の痛みになる訳ではなく、末期股関節症(このステージでは可動域の制限はあります)と診断されていても、痛みを感じることが無い方もみえます。逆に初期股関節症でも強い痛みを訴える方もみえます。

 現在、変形性股関節症治療で当院に通われている患者さんの最長は20年になり、初診時から関節可動域もほとんど変化なく、20分程歩いて来院されてます。

 ですから、変形性股関節症という名前にとらわれず、今ある「痛み」をどうするか?を考えていくと良いと思います。その方法の一つに鍼・整体治療があります。

 変形性股関節症の患者さんが訴えている「痛み」の場所は鼠径部、腰部、臀部、大腿前面、大腿側面、大腿後面、下腿前面などがあり、その痛みに股関節周りにある筋肉のトリガーポイントが関係していることが多々あります。 

 小殿筋のトリガーポイントによるMPS(筋膜性疼痛症候群)〜臀部、大腿後側、大腿側面、下腿側面

 とても簡単に説明すると...星印のトリガーポイントに問題があると、黄色の部分に痛み等の症状が出ます...ということになります。

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 中殿筋のトリガーポイントによるMPS〜臀部、大腿後側

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 長内転筋のトリガーポイントによるMPS〜大腿前面、下腿前面

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 このトリガーポイントの治療には、鍼治療がとても良く効きます。これらのトリガーポイントを丁寧に探しながら治療し、消していくと痛みはかなり改善されます。 また股関節に関係する腰神経への刺鍼、腹部の緊張を取る刺鍼を合わせていきます。

 整体治療では関係する腰椎の調整と、股関節の関節モビライゼーションを合わせ、筋肉トレーニングも段階的に指示していきます。

 治療効果は週に1〜2回の鍼・整体治療で、治療開始から3〜6ヶ月の期間に8割ほど改善され、それ以後は大きな変化は見られない...というイメージです。

 これは3〜6ヶ月で骨の変形以外の問題は改善され、変形そのものが原因の痛みが残るということだと思います。この経過は変形性膝関節症もよく似ています。

 そこからは治療期間をあけながら、現状を維持していけるように治療を続けていきます。痛くなってから治療するのではなく、定期的に治療して痛みを再発させないようにすることが理想となります。

 

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三叉神経痛

 前回のMPSで三叉神経痛が出てきましたので、説明していきます。

 三叉神経痛には、原因が明らかでない特発性(真性)のものと、原因が明瞭ないわゆる症候性(仮性)のものとがあります。

 特発性三叉神経痛の9割以上は、三叉神経が脳幹から出たところで脳の血管によって圧迫される「神経血管圧迫」によるものです(以前は原因が分からなかった為に特発性と呼んでいました)。ですから、投薬にて改善が見られない時には手術となります。当然ながら鍼、整体治療は無効です。三叉神経痛の辛さで頚肩部がコリますので、それを緩めること位しか出来ません。

 症候性(仮性)三叉神経痛の原因には、帯状疱疹ヘルペス)、腫瘍、外傷、歯髄炎などがありますが、原因不明も多々あります。

 この原因不明の三叉神経痛の中に前回のMPS(筋膜性疼痛症候群)が入ります。

 咬筋、側頭筋、表情筋中にあるトリガーポイントが原因となり、これらを丁寧に探しながら、鍼治療をしていくと改善されます。 トリガーポイントが原因であれば、概ね数回の治療で症状の改善を実感出来る状態になります。

 

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坐骨神経痛④

 坐骨神経痛とは違うのですが、坐骨神経痛のような痛みを起こすことがあります。

 それが「関連痛」です。

 関連痛とは、身体のある部位が原因で起こる痛みを、原因となる部位から離れた部位に感じる痛みのことを指します。狭心症心筋梗塞のとき、胸が痛むだけでなく、左肩が痛んだり、胆嚢の障害では右肩が痛んだりすることを一般の方でも聞いたことがあると思います、これらを内臓の関連痛といいます。

 これと同じように腰や臀部の問題で、坐骨神経痛のような大腿の後側の痛みを感じることがあるのです。

 この腰や臀部の問題点をトリガーポイント(発痛点)といいます。

 トリガーポイントとは過敏化した侵害受容器といわれ、このトリガーポイントによる痛みやその他の症状を引き起こす症候群を、筋膜性疼痛症候群(Myofascial Pain Syndrome, MPS)と呼びます。日本では筋痛症と呼ばれることもあります。

 緊張型頭痛、顎関節症、五十肩、テニス肘、ゴルフ肘、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性股関節症、変形性膝関節症、頚腕症候群、腱鞘炎などはこのトリガーポイントが原因の場合があります。

 例えば.....

 坐骨神経痛 〜 小殿筋、多裂筋のMPS 

 腰から臀部 〜 腰方形筋のMPS

 頚腕症候群 〜 上後鋸筋のMPS

 三叉神経痛 〜 咬筋、側頭筋、表情筋のMPS

 肋間神経痛 〜 多裂筋のMPS(胸椎椎間関節症の症状)

 心臓神経症 〜 多裂筋、大胸筋のMPS(胸椎椎間関節症の症状)

 このトリガーポイントと経穴東洋医学のツボ)は8割が一致していると言われ、鍼治療がとても良く効きます。 概ね数回の治療から改善がみられます。

 

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坐骨神経痛③

 2. 筋肉に原因がある場合(梨状筋症候群)

 梨状筋症候群とは、梨状筋の過緊張によって坐骨神経をはじめとする末梢神経が圧迫、絞扼されることによってシビレや疼痛がおこる病態です。

 梨状筋は股関節の深層外旋六筋(梨状筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋、上双子筋、下双子筋、大腿方形筋)の中の一つです。

 大坐骨孔をこの梨状筋が上下に分け、それぞれを梨状筋上孔、梨状筋下孔といい、梨状筋上孔から通る神経は上殿神経、梨状筋下孔から通る神経は坐骨神経、後大腿皮神経、陰部神経、下殿神経となります。

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 後大腿皮神経は下殿皮神経と会陰枝を分け、下殿皮神経は下臀部の皮膚感覚、会陰枝は大腿内側上部の皮膚感覚、本線の後大腿皮神経は大腿の後面、膝窩、下腿上部の皮膚感覚を支配。陰部神経は会陰部を支配。

 梨状筋症候群は上記に加え、坐骨神経の支配領域の神経症状が出る可能性があるということになりますので、広範囲に及びます。また、上殿神経、下殿神経は運動枝である為、これらに影響が出た場合には、支配筋の筋力低下や萎縮がみられることもあります。

 K.ボンネットテスト等により、梨状筋症候群と診断されます。

 鍼治療は梨状筋の走行に沿って刺鍼し、整体治療では腰椎の調整をしていきます。また、日常生活で股関節の外旋筋に負担がからないように注意していきます。

 原因がハッキリしていますので、概ね数回の治療で良くなります。

  

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坐骨神経痛②

 坐骨神経痛は「腹痛」「頭痛」と同じく症状の名前となりますので、何が原因で坐骨神経痛を起こしているかが重要になります。

 原因には大きく分けて2つあると思います。

 1. 背骨・神経の出口(神経根圧迫)

 2. 筋肉

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 1.背骨・神経の出口に原因がある場合

 脊柱管狭窄症(背骨の中にある脊髄の通り道が狭くなり、神経根や馬尾神経を圧迫する)

 椎間板狭窄症(背骨と背骨の間が狭くなり、神経根を圧迫する)

 椎間板ヘルニア(背骨と背骨の間にある椎間板が飛び出て神経根を圧迫する)

 腰椎分離すべり症(背骨のある部分が切れて分離してしまい、その分離した骨や瘢痕組織が神経根を圧迫する)などが考えられます。

 神経痛のところでも書きましたが....

レントゲン、MRI検査での器質的病変の度合いと、患者さんの訴えている痛みなどの症状にはあまり相関関係はありません。」

  例えば、病院にて脊柱管狭窄症と診断された状態で、当院での治療で改善することは多々あります。しかし、改善した後にもう一度検査しても、画像上は変化はありません。

 現在の痛み、シビレの原因が診断名だとは言えないのです。逆に100%診断名が原因の場合、鍼灸、整体治療は不適応となります。

 脊柱管狭窄症、すべり症の場合、概ね3ヶ月程の治療をしても変化が無い時には手術を考えて頂きますが、そのまま保存療法(鍼・整体治療)を選択される方もあります。

 椎間板狭窄は整体治療と合わせバランスを変えることにより、改善することが多いと思います。

 椎間板ヘルニアの場合も、概ね3ヶ月程、まだ新しいヘルニアの場合には6ヶ月が治療の目安となります。新しいヘルニアかどうかはMRIで判断出来ます。

 腰椎分離すべり症の場合、分離症と言われただけであれば、坐骨神経痛の原因は別にあります。

 

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坐骨神経痛①

 坐骨神経は腰椎の4番、5番から出る第4、第5腰神経と仙骨から出る第1〜第3仙骨神経が合わさった神経です。人体で最も太く、長い神経となります。

 

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 骨盤を出た坐骨神経は太ももの後ろを下行し、膝裏の少し上で総腓骨神経と脛骨神経に分岐します。

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 坐骨神経痛とは、この坐骨神経の走行上に沿って痛みやシビレがでる病気です。

 

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神経痛

 神経痛とは、神経の走行上に沿って出るシビレ、痛みを言います。

 神経は全身にありますので、神経痛の種類も全身に及びます。後頭神経痛、三叉神経痛、舌咽神経痛、上腕神経痛、腕神経叢神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛、大腿神経痛、陰部神経痛などなど。

 例えば...坐骨神経痛とは、坐骨神経の走行上に沿って出た痛み、シビレということになります。

 神経痛には特発性神経痛と症候性神経痛があり、特発性神経痛とは、痛みを起こしている原因が分からない神経痛で、症候性神経痛とは神経痛の原因が分かっている神経痛です。

 坐骨神経痛の原因には椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性脊椎症などがあり、症候性の場合には、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛という言い方になります。

 当然、その原因となるものを除去することが治療となります。

 ところが、病院で椎間板ヘルニア、変形性脊椎症と言われいても、坐骨神経痛の原因がそれだとは限らないのです。

 レントゲン、MRI検査での器質的病変の度合いと、患者さんの訴えている痛みなどの症状にはあまり相関関係はありません。このようなレントゲンやMRIに写らない問題点を探し、治療して行くのが鍼・整体治療となるのです。

 逆にヘルニアなどが原因の100%の神経痛には、鍼・整体治療は無効ということになります。手術により、原因そのものを取り除かなくては治りません。

 

 次回から「坐骨神経痛」を詳しく説明していきます。

 

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急性腰痛と慢性腰痛

 ◎ 急性腰痛は所謂ぎっくり腰で、急性痛による痛みです。
 急性痛とは侵害受容性疼痛のことで、痛みを感受するセンサーが働いている痛みで、筋筋膜や椎間関節包などの組織が損傷することにより、身体が危険や警告を発している状態です。いわゆる「ケガ」です。
 急性期(炎症)にはRICEという療法があります。
 R〜REST(安静)、I〜ICE(冷却)、C〜COMPRESSION(圧迫)、E〜ELEVATION(高挙)
 急性腰痛の場合には安静にし、患部を冷やすことが大事です。受傷後2日はお風呂に入らない方が無難です。捻挫や打撲の時にはCとEも大切ですので覚えておくと良いでしょう。
 急性腰痛時の安静は「横になる」ことです。座位は安静にはなりません。
 腰への負担が多い順に座位、立位、臥位となります。
 この安静、冷却をしない(お風呂に入ってしまう)ために、症状を悪化させて来院される方はとても多いです。
 受傷が午前中の場合、適切に処置をすれば、次の日には受傷日よりは楽になっています。受傷日より痛みが増している時は、何か間違った事をしている可能性が高いと思われます。
 痛みの原因はハッキリしていますので、適切に治療をすれば1週間程で良くなります。

 ◎ 慢性腰痛とは、一般的には症状の持続期間が3ヶ月〜6ヶ月以上続く痛みを言います。
 これ位の時間が経てば、筋筋膜などの損傷は治っていますが、本人は痛みを訴えます。もちろん病院での検査でも異常はみられません。
 こういう状態になりますと、とても厄介になります。
 ただその中でも良くなりやすいのは、腸腰筋、腰方形筋などの深層筋が硬くなり腰痛を起こしている場合です。特に腸腰筋はとても深い所にある為、この筋肉を直接刺激できるのは鍼治療だけではないでしょうか?
 後の心理的な問題や脳の問題が無ければ、これらの深層筋を丁寧に緩め、日常生活の間違った行動等を修正していくことにより、とても良くなります。
 
 ◎ 心理的な問題
 急性腰痛になった時、多くの患者さんは治そうと思います。
 当たり前なのですが...。
 ところが、痛みへの感受性が高い人は痛みから逃げようとします。
 こんな痛い思いはしたくない!
 また痛くなったらどうしよう?
 動かなければ痛くないから、動かないようにしよう!
 動かないことによって循環障害を起こして痛む。負のスパイラルに陥ります。

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 こういう患者さんは行動療法を取り入れながら治療していきます。少しづつ自分の考え方を修正していくしかありません。

 

 ◎ 脳、脊髄の問題
 痛みは脳が作り出すと言われます。神経から痛みの信号を受け取っても、それをどう解釈するかは脳次第なのです。
 慢性痛では脳神経系の感作、可塑性変化がみられると言われています。
 感作〜何度も痛みを感じているうちに、敏感になり痛みを感じやすくなる。
 可塑性〜弾性限界を超える外力によって生じた変形が、外力をのぞいても歪みとして残る性質です。例えば、粘土を指で押すと痕が残る現象。
 神経の可塑的変化は末梢では侵害受容器の感受性亢進(痛みを感じやすくなる)、中枢性では中枢ニューロンの反応性亢進(痛みを感じやすくなる)が起こります。これにより異痛症(アロデニア〜通常では疼痛をもたらさない微小刺激が、すべて疼痛としてとても痛く認識される感覚異常)という状態になります。
 これが可塑性変化ということは、元に戻らないということになります。
 大変です。 
 残念ながらこういった患者さんには、こうしたら良くなりますという単純な解答はありません。可塑性とはいえ、二度と戻らないというわけではありませんが、時間がとてもかかりますので、患者さんと共に悩みながら進めて行くことになります。
 どんな慢性痛(慢性腰痛)も最初は急性期があります。治すべき時にしっかり治しておけばこんな状態にはなりませんので、最初が大事ということになります。
 

腰痛症

 腰痛は一生のうちに 84%の人が経験すると言われています。

  入院患者を含まない腰痛の有訴率は約 8.5%で、男性では最も多く女性では肩こりに次いで 2 番目に多い愁訴となります。

 腰痛症というのは坐骨神経痛等の神経症状を伴わない腰痛で、器質的病変が見られないものです。器質的病変がないというのは、レントゲン等の整形外科での検査で問題がないという事です。

 腰痛の原因としてよく書かれているのは

 上記のうち心理・社会的要因以外は器質的病変が認められ、例えば「椎間板変性による腰痛」というような呼び方をします。

 ただ、器質的病変の度合いと腰痛の度合いに相関関係はありません。これは腰痛に限ったことではなく、他の痛みについても同じです。

 例えば、椎間板ヘルニアが「1」飛び出た患者さんは「1」の痛みで、「5」飛び出た時には「5」の痛みになるということは無いのです。

 当院のような鍼灸・整体院に来院される患者さんの多くは、整形外科での検査で上記のような器質的病変を示された後に受診されますが、治療によって痛みなどの症状は良くなっていきます、しかしそれは器質的病変が良くなったわけではありません。鍼や整体でヘルニアが治ることはありませんから...。

 ヘルニアはあるが、痛みやシビレが無い状態になりえるということです。これは他の痛みも同じです。

 背骨の変形、脊柱菅狭窄症、椎間狭窄症、分離すべり症等と診断されていても、痛みが無い状態になりえるということです。

 病院で示された器質的病変と痛みは別として考え、治療されると良いと思います。

 

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