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スズキホリスティック

愛知県春日井市の鍼灸、整体院です。

ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)、オスグット・シュラッター病の鍼灸・整体治療

ジャンパー膝はバスケットボールやバレーボールのように、頻繁にジャンプ動作を繰り返すスポーツや長距離走、サッカー、テニスなどで、膝を伸ばす動きに負担がかかり過ぎることによって、膝蓋靭帯や筋肉が骨に付着する部分に微小断裂をおこし、痛みを訴えま…

腰椎分離症の鍼灸・整体治療

腰椎分離症は上下関節突起間(図の黄色の部分)で骨の連続性が断たれた状態です。 原因は「疲労骨折」と言われており、14歳をピークに12~17歳で90%を占めています。身体を反らせたり、回旋する動きが繰り返されるスポーツをしている方にみられます。 多くの…

不安障害(パニック障害。全般性不安障害)の鍼(はり)灸・整体治療

不安障害という大きなくくりの中に、「パニック障害」「全般性不安障害」「恐怖症(閉所恐怖症、高所恐怖症等)などがあります。最近は不安症とも言われます。 不安障害(不安症)に対する鍼灸治療は鬱病とほぼ同じになります。 不安感が強い方は、全身の筋…

スポーツ外傷とスポーツ障害に対する鍼灸・整体治療

スポーツ外傷とスポーツ障害 スポーツ外傷とは、衝突、転倒などの外力による怪我で、打撲、挫傷、捻挫、骨折、筋腱損傷等。 スポーツ障害とは、繰り返しのストレスによっておこるものであるが、年齢、体力、技術、経験などの個人的な要因による部分が大きい…

小児はり 夜泣き・疳の虫・夜尿症

乳幼児期の子供の病気には古来から鍼灸(はり)治療が行われてきました。とくに夜泣き、疳の虫、夜尿症など、乳幼児特有の症状に対しては鍼灸(はり)治療は効果的です。 「赤ちゃんに鍼をさすのはかわいそう」と思われる方も多いでしょうが、子供に用いる鍼…

鬱病(うつ病)の鍼(はり)灸・整体治療

「鬱病(うつ病)は鍼(はり)灸、整体治療で治りますか?」というお電話を頂くことが多々あります。 腰痛などの外科的な症状であれば、「大体何日くらいで良くなると思います。」というお話が出来るですが.....精神疾患については「分かりません。」としか…

ゴルフ肘、テニス肘

ゴルフ肘を正式には上腕骨"内側"上顆炎、テニス肘は上腕骨"外側"上顆炎といいます。前腕(肘から下)の外側の筋肉が付着するのが上腕骨外側上顆、内側の筋肉が付着するのが上腕骨内側上顆となり、それらの筋肉の使い過ぎにより、微小筋断裂、滑液包炎、石灰…

顔面神経麻痺(ベル麻痺)の鍼灸・整体治療

顔面神経麻痺は中枢性と末梢性に分けられ、末梢性は発症の原因が分かっている症候性顔面神経麻痺と原因がハッキリしない特発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)に分かれます。 ベル麻痺は一側性顔面神経麻痺の60〜75%を占め、性差はなく、発症年齢は40歳台をピーク…

産後の骨盤

特にここ数年で「産後の骨盤矯正」に関するお問い合わせが増えています。 産後に骨盤が開いたままになって...。 産前、産後は確かにホルモンの影響で骨盤が開くようにはなりますが、開いたままという事ではなく、下の図の「恥骨結合」がホルモン(リラキシン…

骨盤の歪み

骨盤の"歪み"という表現は、骨盤を構成している骨が歪んでいるようですが、そういった意味では”骨盤は歪みません”。 骨盤は「傾く」と表現したほうが正しいと思います。 骨盤を横から見た場合に正常の位置よりも「前傾」「後傾」。 骨盤が前傾の場合には腰椎…

足底筋膜炎(足底腱膜炎)

足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは、足の土踏まずのアーチを支えている足底筋膜に炎症が起きた状態です。 ランニング等のスポーツで傷めることが多いのですが、スポーツをしていなくても、サンダルで歩いた、普段あまり歩かない方が旅行や買物で歩いた等でも傷め…

変形性股関節症

変形性股関節症とは、臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)、先天性股関節脱臼の他、遺伝、加齢、体重、性別など複数の要因で軟骨の欠損により生じた関節症状や兆候のある疾患群と定義されます。 変形性股関節症は前股関節症〜初期股関節症〜進行股関節症〜末期股関…

三叉神経痛

前回のMPSで三叉神経痛が出てきましたので、説明していきます。 三叉神経痛には、原因が明らかでない特発性(真性)のものと、原因が明瞭ないわゆる症候性(仮性)のものとがあります。 特発性三叉神経痛の9割以上は、三叉神経が脳幹から出たところで脳の血管に…

坐骨神経痛④

坐骨神経痛とは違うのですが、坐骨神経痛のような痛みを起こすことがあります。 それが「関連痛」です。 関連痛とは、身体のある部位が原因で起こる痛みを、原因となる部位から離れた部位に感じる痛みのことを指します。狭心症や心筋梗塞のとき、胸が痛むだ…

坐骨神経痛③

2. 筋肉に原因がある場合(梨状筋症候群) 梨状筋症候群とは、梨状筋の過緊張によって坐骨神経をはじめとする末梢神経が圧迫、絞扼されることによってシビレや疼痛がおこる病態です。 梨状筋は股関節の深層外旋六筋(梨状筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋、上双子筋…

坐骨神経痛②

坐骨神経痛は「腹痛」「頭痛」と同じく症状の名前となりますので、何が原因で坐骨神経痛を起こしているかが重要になります。 原因には大きく分けて2つあると思います。 1. 背骨・神経の出口(神経根圧迫) 2. 筋肉 1.背骨・神経の出口に原因がある場合 …

坐骨神経痛①

坐骨神経は腰椎の4番、5番から出る第4、第5腰神経と仙骨から出る第1〜第3仙骨神経が合わさった神経です。人体で最も太く、長い神経となります。 骨盤を出た坐骨神経は太ももの後ろを下行し、膝裏の少し上で総腓骨神経と脛骨神経に分岐します。 坐骨神経痛…

神経痛

神経痛とは、神経の走行上に沿って出るシビレ、痛みを言います。 神経は全身にありますので、神経痛の種類も全身に及びます。後頭神経痛、三叉神経痛、舌咽神経痛、上腕神経痛、腕神経叢神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛、大腿神経痛、陰部神経痛などなど。 …

急性腰痛と慢性腰痛

◎ 急性腰痛は所謂ぎっくり腰で、急性痛による痛みです。 急性痛とは侵害受容性疼痛のことで、痛みを感受するセンサーが働いている痛みで、筋筋膜や椎間関節包などの組織が損傷することにより、身体が危険や警告を発している状態です。いわゆる「ケガ」です。…

腰痛症

腰痛は一生のうちに 84%の人が経験すると言われています。 入院患者を含まない腰痛の有訴率は約 8.5%で、男性では最も多く女性では肩こりに次いで 2 番目に多い愁訴となります。 腰痛症というのは坐骨神経痛等の神経症状を伴わない腰痛で、器質的病変が見ら…

筋筋膜性腰痛 腸腰筋

腸腰筋は大腰筋と腸骨筋の2つの筋肉を合わせた総称です。 大腰筋は胸椎の12番から腰椎の4番の肋骨突起から大腿骨の小転子に付着。 腸骨筋は腸骨の内面上部から小転子に付着。 支配神経は共に腰神経叢筋枝。 急性の筋筋膜性腰痛で、腸腰筋が原因だと確信出来…

筋筋膜性腰痛 腰方形筋

腰方形筋は名前に「腰」とありますが、分類上は後腹筋で腹部の筋肉となり、腹腔の後壁をなす筋肉です。 腸骨陵から始まり第12肋骨に付着。 急性の筋筋膜性腰痛(ぎっくり腰)では、横の物を取ろうとしたり、ゴルフ、テニスなどの身体を回旋する動作等、多…

筋筋膜性腰痛 横突棘筋(半棘筋、回旋筋、多裂筋)

横突棘筋はインナーマッスルと呼ばれる深層筋となります。 1. 半棘筋 半棘筋は胸の背骨から始まる筋肉ですので、今回は省きます。 2. 回旋筋 回旋筋は長短の二種類があり、胸の背骨で発達しています。 図の回旋筋は1つ上の背骨に付いていますので、短回旋…

腰痛症 筋筋膜性腰痛

不意な動き等により、筋肉・筋膜が傷つくことにより受傷します。 腰部の筋肉 1. 脊柱起立筋(腸肋筋、最長筋、棘筋) 2. 横突棘筋(半棘筋、多裂筋、回旋筋) 3. 腸腰筋(腸骨筋、大腰筋) 4. 腰方形筋 急性の筋筋膜性腰痛(所謂ぎっくり腰)のきっかけ…

腰痛症 椎間関節性腰痛

「腰椎椎間関節性腰痛症」について 腰椎の関節面は下の写真の様にほぼ縦になっている為、腰の骨は前後によく曲がりますが、横へ倒したり、回したりするのは不得意な構造となっています。 不意な動き等により、椎間関節の関節包や滑膜が傷つくことにより受傷…

胸椎椎間関節症

胸椎椎間関節症は読んで字のごとく胸椎の関節に問題が有る病気になります。 症状としまして、背中のコリ、肩甲骨辺りのコリ、痛み、上を向くと背中が痛い(下を向くと痛い時もあります。)、身体を反らせると背中が痛い、咳、くしゃみで背中の痛み、肋間神経…

美容鍼

数年前より肩こり等で来院されている女性の患者さんから、顔に鍼をして欲しいというリクエストが増えてきました。 雑誌やテレビで「美容鍼」と紹介されているそうです。 読み方は「びようばり」「びようはり」「びようしん」と様々です。 顔面鍼なのですが、…

CAMって何?

CAMとはcomplementary and alternative medicineの略で、「補完、代替医学」という意味です。 日本代替医療学会では「現代西洋医学領域において、科学的未検証および臨床未応用の医学、医療体系の総称」というふうに定義づけています。 簡単にいうと日本にあ…

痛みと慣れ

「痛み」というのは体が発している「警告」と言えるでしょう。また「慣れ」というのは人間が様々な環境に適応していく上で、とても大切な能力となります。 先の丸い棒の様なものを用意してみて下さい。 棒を皮フ面にあてます。この時、何かが当たったという…

治癒への道のり(腰痛)

「正常」の状態です。 腰部に違和感を感じますが、しばらく続く間に慣れてしまい、腰の事も忘れています。 また何かの時に腰部に違和感を感じます。「やっぱり腰の調子が悪いのかなぁ~?」という状態。 状態は徐々に悪くなっているのですが、慣れを生じ、本…

健康保険を利用した鍼灸治療

以下の病気については健康保険を利用して鍼灸治療を受けることが出来ます。 神経痛 リウマチ 腰痛症 五十肩 頚腕症候群 頚椎捻挫後遺症 健康保険を利用した鍼灸治療は少し特殊になりまして、医師の同意書という書類が必要となります。 こちらからダウンロー…

交通事故・自賠責を利用した鍼灸治療

自賠責保険を使い鍼灸治療を受けることが出来ます。 警察への手続き、医師の診察終了後、保険会社の担当者に当院へ通いたいと申しつけ下さい。 基本的にはこちらにありますように鍼灸治療の支払いを国が認めていますが、対応は保険会社により様々になります…

関節のあそび

関節には車のハンドルの様な「遊び」があります。この「関節の遊び」があることが関節の健康度を示す指標となります。 下のイラストの様にご自分の指の「「関節の遊び」を確かめてみましょう! どうでしょうか? 指先だけが横に1~2mm動くのを確かめられまし…

背骨 ストレートネック ストレートバック

背骨は首の骨(7個)、胸の骨(12個)、腰の骨(5個)からなっています。背骨を後ろから見ると下のイラストのようになっています。 こんなに綺麗に背骨が並んでいる人はほとんどいませんので、ご安心下さい。 また、横から見ると、背骨は前後にわん曲してい…

背骨をボキッと鳴らすと

背骨は前後にわん曲しています。この背骨を「ボキボキッ」とするとどうなるかを首の骨で説明していきます。 首は7個の骨から出来ていますが、これを仮に10個の骨(10個の関節)で出来ているとしますと、首を曲げる動作の場合には、この10個の骨が「1」づつの…

関節がボキッと鳴るのは?

「ボキッ」という音はどういった時に鳴るのでしょうか? わかりやすい場所として「指」で仕組みを見ていきましょう! 「ボキッ!」という音はイラストのように、普通に動く範囲(正常可動域)を超えた時に鳴るのです。 整体治療で背骨がボキッっと鳴るのも全…

来院されている方は?

男女比では女性の患者さんが6割をしめています。 年齢別で見ますと、年齢が高くなるにつれて多くなる傾向にありますが、広い年齢層にわたって、まんべんなく来院されています。 高齢者の方は一週間に1回、2回と決めて来院される方が多いので、この表を延べ人…

鍼灸、整体治療の適応症

一般的な適応症としまして 腰痛、肩こり、坐骨神経痛、変形性膝関節症、変形性股関節症、頚椎症、頚腕症候群、五十肩、テニス肘、ゴルフ肘、肋間神経痛、腱鞘炎、弾発指(ばね指)、脳卒中後の片麻痺、顔面神経麻痺、寝ちがいなど 鬱病、自律神経失調症、神…

お灸について

お灸というと火傷をして皮膚に痕(あと)が残るからいやだという声を聞きますが、知熱灸、温灸、無痕灸など痕の残らない灸もあります。 現在当院では一般的な症状でのお灸治療をほとんどしておりません。 どうしても必要な場合には知熱灸という熱さを感じた…

鍼治療について

当院で使用する鍼(はり)はすべて「使い捨て」となっております。 鍼という言葉から受けるイメージは「縫い針」「注射針」などが連想され、「鍼は痛くありませ んよ」と言ってもなかなか信用してもらえません。 しかし、熟練した鍼灸師 の手による鍼は刺し…

整体治療とは?

整体とは背骨・骨盤等の骨格のゆがみを直し、身体のバランスを正す治療法です。 「骨格のゆがみ」というのは、その方の生活習慣(座り方、寝方、歩き方、お仕事の内容等々)により出来てきますが、大体小学生の低学年位から見受けられます。 整体というと、…

ホリステイィックとは?

Holistic(ホリスティック)という言葉は、ギリシャ語のHolos(全体)を語源にしていて、一般には「全体論」と訳されます。ですから「ホリスティック医学」というのは身体を全体として診る「医学」という事になります。 例えば「腰痛」はどんな時に起こるので…